N O T E B O O K

2002年5月

5月31日(金) 中山くんと兄弟の盃を

簡易カッピング器(とでも呼んだら
いいんでしょうか)、がわが家に。
ちゃんとしたやつは本体のカップが
ガラスでできてたりするんだけど、
それはゴムのような素材で、指で押すだけで
ぴたっと肌に貼りつくんですね。
そりゃ、便利だ、とさっそく肩に貼りつけてみたら
けっこう効いたような手応え及び予感が。
なにしろ、カッピングの効能を見ると

血液をきれいにする
血行を良くする
血管をはじめ組織を強化する
皮膚の若さを保つ
関節の働きを円滑にする
内臓諸器官を活発にする
神経を正常に調整する
体の深部にまでマッサージ効果

など、いいことずくめじゃないか。
さらに、ためしに足が疲れてるから、
と土踏まずに貼りつけてみたところ、
いた気持ち良くきくきくーっ。
カッピング、恐るべし。

「中山くん」(正式には中山式快癒器。 びよびよ動く
丸いこぶみたいなのが2つまたは4つとか付いてる、
肩こりとかにきく器具。すでに家では
「くん呼ばわり」されるほどの存在感と親近感)。
とともに、癒し2兄弟の座を確保したのであった。

そしてどうでもいいけど、
なんとも年寄りくさい話題になってしまった・・・。

5月29日(水) ここちよい5月のよる

ここのところ、昼はまるで
夏になったかのような日々が続いてるけど、
夜になると空気もしっとりと落ち着いて、
ここちよい風に誘われてつい散歩気分に。

ということで、カミさんとコンビニまで
ブラブラ買物しつつ近くの公園へ。
ブランコに乗りながらビールぷはーと飲んだり、
ジャングルジムのてっぺんで
「柿のたね」と「ポッキー」ポクポク食ったり、
でかいバネのついた木馬のような遊具
(ホントはなんて名前なんだろ?)に乗って
ゆらゆらとバランスとりつつ無我の境地に入ってみたり、
と、誰もいないのをいいことに好き放題。

いやぁ、すっかりなごんだ、
と時計を見るともう2時近く。
さっそく家に戻ってクケーと爆睡。

しかし、だれもいない夜の公園ってなかなかいいなぁ。
しかし、はたからみるとかなりヤバイかもなぁ・・・。

5月27日(月) 幸福な結末

先日、長久手のヴィレ・ヴァンに
久しぶりに寄ってみたら、
どう考えても、はっぴいえんどの曲なのに、
どう考えても、はっぴいえんどの演奏と歌じゃない
音が流れてて。
気になって、レジ横のNOW PLAYINGに置いてある
CDのジャケを見ると、HAPPY END PARADEと。
そっか、トリビュートが出たんだ、しかも2枚組、
しかもしかも参加ミュージシャンは
小西康陽、曽我部恵一、スピッツ、くるり、
空気公団、キリンジなどなど、
そっち方面(ってどっち方面だ?)的には超豪華メンバー!
こりゃ買うしかない、と、後日、さっそく購入。

「きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると
 おもて通りはブランコのように揺れるんです」(空いろのくれよん)
とか
「ひび割れた 玻璃ごしに
 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです」(風をあつめて)
とか
意味的にはワケがわからなかったりしつつも、
コトバの醸し出す空気感というか、
イメージのひろがり方のチカラというか、は
本当に良かですねぇ、はっぴいえんどは。

ということで、今もずっと聴きながら
これ書いてまっす。
(しかし解散して30年もたつとは・・・)

5月23日(木) 夜、シロノワる

この前、朝マックれなかったので、
気持ちの整理をつけるため、
昨日の夜、新しくオープンした
家の近くのコメダ(珈琲店)へテクテクと。
(しかし、けっこう近くにすでにもう1店
あるんだけど、大丈夫かいな、コメダ。
最近、店舗、作りすぎでは?)

そして向かう途中からすでに
胃のカタチを「シロノワール」に
変形させるなど、イメ・トレも活発に実施。
*名古屋周辺の方は当然ご存じかと思いますが、
「シロノワール」とは、デニッシュ生地のでかくて
あたたかいパンケーキに、冷たいソフトクリームを
たっぷりのせたコメダの名物メニュー。
で、その上からメープルシロップをかけて
召し上がると、妙にうまし。
最近のおしゃれカフェメニューの文脈からいくと、
ダサカッコ悪いんだけど、それがまたいいんだなぁ。
意外と隠れファン、多いのでは?)

ということで、アイスコーヒー+
シロノワールで閉店時間いっぱいまでなごんで帰る。
朝マックれなかった仇、これにてとったり。ふふふ。

5月20日(月) 朝マックれなかった・・・

朝早く(←自分的には)から取材でやや遠方へ。
せっかくだから久しぶりに朝マックしようと思って
AM9時頃、現地近くのマックに到着。
よーし、どのメニューで攻めようかな、と
胃袋のカタチをいろいろ変形させつつするなど、
イメージトレーニングしながら
ウキウキとお店に近づいたところ、やけに暗し、
まるで共産圏のマックのように!
(って、見たことありませんが・・・)。
見ると、10時開店ですと!?
や、やられた。
だけど、たいていのマックって、
もっと早くからオープンしてなかったっけ?
ちくしょう、だったら家でバナナでも
食ってくりゃ、よかった・・・。
仕方なく近くのコンビニで
サンドイッチをパクついて
取材先へ向かいました。

朝マックの夢、破れたり・・・。

5月17日(金) カッチーな夕べ

昨日、久しぶりにカッチー方面
(と言っても、 誰一人わからないかも
しれませんが、 勝川方面)へ。

AMULU+AIR AGE(書籍と雑貨のエッジのきいた
仕入れのセンスにはいつも感心させられる2店。
この2店をジロジログルグル見たいがために、
定期的にカッチーに行くといっても過言じゃないっす

→OLD BEAM(英国アンティークいろいろ。
日本のレトロモノもあったりして、あぁ、なごむ)
→かずちゃん(ここのたこ焼き、好きだなぁ。
200円で8コという、お値打ちさにもかかわらず、
超うまし。で、焼いてるところの隣にちょっとした
スペースがあって、イイ顔系オヤジたちがテレビ見ながら
たこ焼き&ビールでフガフガとくつろいでるのも良し)
という、カッチー・ゴールデン・コースを満喫。

いやー、たまに行くとやっぱいいですよ、カッチーは。

5月15日(水) タミヤな夕べ

先日、名古屋パルコのギャラリーでやってる
「TAMIYA
」展へ。
会場には、(週末に引き続き?)涙がチョチョ切れる
プラモの数々や、故・小松崎茂先生のすばらしい箱絵の数々や
タミヤプラモをもとにしたジオラマの数々
(テレビチャンピオン連続優勝者の人の、
名前忘れました・・・が、とにかく世界観が
ミニチュアなワールドにがっしりと広がって
細部まで見てても見飽きない、
ヒューと吸い込まれそうなジオラマの数々)などが・・・。

で、手みやげに
特別復刻された「ちびコロレーサー フェラーリ」と、
タミヤバッジ、ステッカーを購入。
そして¥1,000以上お買い上げの方に
もれなく付いてくる来場記念特別限定キット
「べスパ50」プラモも入手!
(というか、それ欲しさにムリヤリ¥1,000以上
お買い上げるハメに・・・)。

まんまとパルコとタミヤのワナにはまった夕べでした。
(ま、すっごく充実感に満たされて良かったんすけどね)。

5月13日(月) チョチョ切れる

週末、名駅西にある「泥水」にて
2日間開催された「新ナゴヤ百貨店」へ。
昭和味がきいている雑貨&古本&レコードの数々・・・。
欲しいモノはいろいろあったけど、カミさんとともに、
絵本&雑誌数冊、マンボチックなナベ&コップなどを購入。

で、席について、限定メニューの1つ、
クリームソーダも注文。
なみだがチョチョ切れる
(って、今、言わないなぁ。考えてみれば
これまた昭和な響き・・・)ひとときを過ごす。

店を出たあと、そのイキオイで、
久しぶりにマンキへ。(どんなイキオイだ、それ?
しかし「マンキ」って言う派と「マンキツ」って言う派が
いるみたいだけど、どっちが主流なんだろう?)
本当にずいぶん久しぶり。
気になってたマンガを読み倒してたら、
もうすっかりいい時間に。

5月9日(木) ページをめくると喫茶宇宙が

買ったはいいけど、
積んだままになってる本の山から
ふと「東京喫茶店案内」(沼田元氣)を
取りだしてパラパラとページをめくる。

雑誌「東京人」で連載していたものに
加筆訂正して1冊にまとめた本だ。
雑誌掲載の時にけっこう読んでたけど、
こうして1冊にまとまると、また別の味わいが。

カフェでなく喫茶店、というところが
いかにも沼田元氣らしいなぁ。
そして、こう「地に足のついたまったり感」てのは
喫茶店じゃないと出せないんだなぁ、
今どきのカフェも、ま、嫌いじゃないけど。

とか思いつつ、ページを閉じたころには
すっかりのほほんムードに満たされてました。
写真といい、装丁・デザインといい、
紙質といい、新聞ぽくなってる付録といい、
ユル味とヒネリが程よくブレンドされてて、
美味しい珈琲(←あえて漢字にしてみました)のような1冊です。

5月7日(火) マンボな食事中

先日、かなり久しぶりに三好ケ丘の
雑貨&カフェ HANA ART BRUE PINEへ。
チロチロと商品を見てたら、
マンボな書体で「食事中」と書かれ、
その下にはスプーンとフォークとナイフの
シルエットっぽいイラストが目を惹く

小さなのぼりというか、垂れ幕というか、
垂れ布(?)を発見。

その何とも言えない
昭和チックなノホホン味は
3周年を迎えたcafe milou*にピッタリ、
ということでプレゼントとして購入。
店の人にきいてみると、ほかにも
「骨休み中」というのもあったけど、
すでに売れてしまったとのこと。

あぁ、残念。見たかったなぁ、「骨休み中」。
骨のイラストでも描いてあったのかなぁ。
気になるなぁ。
(しかしHANA ART BRUE PINE、
たまに来ると、他では見たこともないようなモノが
見つかるんで、あなどれないっす。
そして遅い時間に行ったので、
すでにcafeが閉まってたのも残念。)

5月4日(土) じぃぃん

資料読みに明け暮れる毎日。
考えてみれば、ここんところずっと
仕事がら、文字にはすっごく接しているものの、
純粋な、というか、仕事以外の「読書」って、
してないよなぁ。いかんなぁ。

ということで、買っておいて
ずっと積んだままになってる本の中から
「センセイの鞄」(川上弘美)
を取りだして読む。

え?今ごろ?という人もいるかもしれませんが、
これがまたすっごく良かったっすねぇ。
ぜんぜん難しい言葉で書かれてるわけじゃないけど、
しみじみ、せつなく、奥が深くて。

読み終わったあとも、
しばらくは「センセイの鞄」ワールドの
余韻がじぃぃんと心地よく残るような、
とてもとても上質で美しい作品でした。

おかげで
とてもとても心豊かなひとときを
過ごせました。じぃぃん。

5月1日(水) また四谷さんが・・・

ロフトのヤマギワのフロアを歩いてたら
「めぞん一刻」のガシャポンが・・・。
こんなとこにもあったんだ。
(先月のNOTEBOOKに書いたけど、
すでに2コは別の場所にて入手。
*ちなみに四谷さんと朱美さん。)

すでに四谷さんと朱美さん出したから
今度は「管理人さん」出るだろう、きっと、
と、何の根拠もない淡い期待を込めて、
200円を投入。

そしたら、そしたら、そしたら。
ガシャンと出てきたのは、
「四谷さん」・・・・。
ぬー、アタマに血がのぼって
すぐさま200円を投入しそうになったけど、
寸止めに成功。

いい大人がそんなカネの使い方してどうする、
という大人なキモチと、
また四谷さん出てきたらどうしよう、
という不安なキモチで。

たとえ道でガシャポンに出くわしても
もうぜったいやらん。ぬおー。

 


<<back         


GRAPHEIO LIBRAILIE CONTENTS
   STATION  BOOK  ZACCA  MOKEI  HOW TO ORDER
   ABOUT G.L.   NOTEBOOK   CON-CHARA   LINK