N O T E B O O K

2002年4月

4月30日(火) 流星号

クルマを衝動買いした。

なにしろ「最高時速、マッハ15」である。
さらに「高性能陽電子頭脳を装備した
30世紀のタイムパトロール専用車」である。
その上「時間航行装置が装備され、未来と過去を
自由に飛んでいくことができる」である。
に加えて「水中や地底走行も可能。
マジックハンド、熱線砲、重力発生装置など、
30世紀の科学が生んだスーパーマシン」である。

その名も「流星号」である。

なによりも特価¥480である。
つまりミニカーである。

・・・と、オール「である」調で
思わせぶりに書いてみましたが、
いかがだったでしょうか。
というのも先日、大須に新たにできた
ТVゲームと模型の大型専門店
「KIDS LAND 大須店」に事務所が
すぐ近くのせいもあって、ちょっと行ってみよう、と。

オープン初日、ということもあって、すごい人。
扱ってるモノが、ТVゲームのほか、ガンプラ、
鉄道模型、フィギュア、ラジコン、プラモデル、
といったラインナップのため、
一見してすぐわかるような、
ある種、ディープな人たちが集結。
比喩的にも、実際の臭覚的にも
3フロアあるビルごと「オタク臭」あふれてて、
それはそれで良い体験をしました。

「流星号」はそこで、つい購入。
対象年齢3歳以上・・・。
(そして「流星号」と聞いて、あぁ、とすぐに
わかるアナタは「対象年齢×11以上」の年齢ですね、きっと)

4月26日(金) たしかに夢のよう・・・

先日、3月にオープンしたばかりの「ジャズドリーム長島」へ。
といっても「ジャズの夢」が満載されてるわけでなく、
ナガシマスパーランドの隣にできた、
アウトレットショップが満載(中部地区最大、らしい)
されてるショッピングエリア。

いきなり驚いたことに、駐車場、約30分待ちの満車状態。
え?平日の昼なのに・・・。なぜ?
オープンしてまだ1カ月しかたってないせい?
こりゃ、今度の連休、恐ろしいことになりそうだなぁ。
(ゴールデンウィークに行こうと思ってた人、
覚悟しといたほうがいいでっせ。)

で、入場したところ、まるで週末のような人の数。
さっそく昼ごはん、と向かうと、ここでも何と20分待ち。
1時半過ぎてるのに・・・。
しっかし、入ったダイニングレストラン「SWING COURT」
っていうところは、「江南」のラーメンと
「矢場とん」の味噌カツと「宮きしめん」のきしめん、
ほかにもひつまぶしの店や名古屋コーチンの店など、
名古屋の味を知ってる人には
え?というような老舗店・人気店のメニューが
まとめて味わえるフードコート。

テーブルについてまわりを見ると、
江南のラーメン食べてる人がいつつ、
矢場とん食べてる人もいたり、
1つのテーブルで味噌カツ、ラーメン、ひつまぶしを
頼んでるカップルもいたりして、
事情知ってる人にとっては
もう今までには考えられない、
「ふざけてんのか?」というような
夢でも見てるかのような、そんな風景。
(もしかして「ドリーム」は、そっからきてんのか?)

ま、いつもいつも並んでて食べるの諦めてた
「江南」のラーメン、食べられてよかった。
まさか三重県で初「江南」するとは・・・。
これまた夢のよう。

4月23日(火) 朱美さんの持ってる酒の名は「大吟醸 凡打」

昨日、歩いてたら 「めぞん一刻」の
ガシャポンが、ふと目に止まって。
何だかなつかし甘酸っぱいキモチになって
気付いたら200円を投入してました・・・。

で、ガシャンと出てきたのは
「四谷さん」。
あの、五代くんの隣に住んでた人、ですね。
しかもいつも突き抜けてくる「壁」付きで。

そして今日、またその道を通った時、
「四谷さんも悪くないけど、
どうせならやっぱ『管理人さん』出てこないかな」
感にふと満たされて、
気付いたら200円を投入してました・・・。

で、ガシャンと出てきたのは
「(六本木)朱美さん」。
しかもいつも持ってる「一升瓶」付きで。

くー、連日やってるのに、
出てくるのは味のある脇役キャラばっか・・・。
それはそれでいいんだけど・・・。

そしてオレ、うれしいんか?え?どうなんだ?

4月19日(金) 薄暗礼賛

昨日、久々に星ヶ丘のMa Maisonにて昼ごはん。
昼過ぎだというのに、店内は薄暗くて
とても落ち着いて良し。

そのあと、毎年この時期になると開催される
現代美術系ギャラリーによる集合(?)展覧会、
Nagoya Contemporary Art Fairへ。
最近、あまりギャラリー自体に
行ってなかったので、心地良い刺激。

そのあと、矢場町のAsian Cafeでお茶。
夕方だというのに、店内は薄暗くて、
そして日が暮れるとともに翳りを増して、
まったりと時を過ごす。

しばらくしたあと、名古屋パルコの
グルーヴィジョンズ展示会へ。
うっかりしてると期間が過ぎて
「あぁ、行っときゃよかった」と
思うことがことが多いので間に合って良かった。

そのあと、ごはんも兼ねて
ふたたびAsian Cafeへ(1日に何回行くんだ?)。
夜は夜で、店内は薄暗くて
バリ島にいるかのようなリラックス感を満喫。

・・・と、こうして振り返ってみると、
「アート」と「薄暗空間」を交互にサンドイッチ
したかのような1日。

(しかし「薄暗空間」な店が、近頃
だんだん減ってきたことは個人的にとても残念。
陰影は谷崎潤一郎じゃなくても礼賛すべきなのになぁ。)

4月16日(火) 冬虫夏草王国

図書館で調べ物をしていた時のことだ。
ふと辞書や図鑑の並んでる棚を見ると
『カラー版 冬虫夏草図鑑』なるものが。
しかも450ページ以上と、めちゃブ厚し。
あの冬虫夏草で1冊の図鑑になるとは!しかもカラー版!!
恐るべし、冬虫夏草ワールド!

と、資料探しそっちのけで、
吸い寄せられるようにページをめくると、
(こういうのに弱いんすね。ワタクシの場合・・・)
さらに驚くことに、冬虫夏草は
「高緯度の地方には少ないとされていたが日本は例外」で
「世界の400種のうちの4分の3にあたる
300種がすでに発見されている、
世界でも例のない『冬虫夏草王国』」らしい。
ふたたび、恐るべし冬虫夏草ワールド!
実は日本が『冬虫夏草王国』だったとは!

こうして暮らしてる時も足の下の地面では
300種もの冬虫夏草たちがムゾムゾモゾモゾと
活動してるんですね。
オケラだって、アメンボだって、
そして冬虫夏草だって、みんなみんな
生きているんだ、友だちなんだ、なんですね。

しかし、
「豊かな生態系を保った広葉樹の森林が
冬虫夏草の発生する環境」なのだが
「その森林もどんどん姿を消していて、
物語の中で細く生き延びる運命だ」と、
日本の冬虫夏草の未来を危ぶむ一文も。
ビックリしたり、環境について意外な視点から
考えさせられたり、の奥の深い1冊でした。
しみじみ。(で、仕事は?)

4月11日(木) 漬けられてまっす

あああ、4月も今日でもう11日・・・。
ここんところ、ずっと広告仕事にかかりっきりで、
仕事に漬けに漬けに漬けられて、 ぺしゃんこ気分。
花見してウカレポンチキだった日々が
すでにもうセピア色の遠い思い出のよう。
曜日の感覚すらなくなってきてまっす・・・。まずい。

しかし知り合いのデザイナーとかが
「きのう2時間しか寝てない・・・」とか
「この前徹夜して・・・」とか
言ったりしてるのをきくと、
夜なべしててもさみしくないというか、
この夜空の下で誰かも仕事してんだなぁ、と
意味なく仲間意識が芽生えて
意味なく気持ちがあったまるというか・・・。まずいまずい。

しっかし徹夜を自慢する時代なんか
とっくに過ぎ去ったというのに、
考えてみればいまだに劣悪な労働環境の広告業界・・・。
(ま、自分も含め、そんなこと承知の上で
やってる人たちではあるんすけどね・・・。)

4月6日(土) 02年ラスト花見(多分)

先日、cafe milou、マカ・ハロ、
HULOT graphiquesの「北本山商店組合」
(と勝手に呼んでるだけなのですが)
の人たちにて平和公園で花見。

シーズンも終わりに近づいたこともあって、
花見客も多からず、少なからず、
賑やかすぎず、淋しすぎず、
ちょうどいいカンジ。

コンロを持ち込んで、
豚シャブ+野菜たっぷり鍋をグツグツと。
いやぁ、ヘルシーだし、 おなかいっぱいになったし、
しかも人数分で割るとお酒代も含めて
1人1,000円もかからなかったし、で、大満足。

今年はホント、花見的には
いつになく大吉の年でした。
(ま、そのしわ寄せで週末もこうして
ヒーヒー仕事してるんすけどね・・・ううう)

4月3日(水) 花見的には充実の年

週末、部活のような写真クラブOPSの
撮影に三重県の桑名方面へ。
天気すっごく良好。 そして桜、すっごく満開。
ということで、駅から歩きつつ、少々撮影しつつ、
地元の桜の名所の九華公園というところへ。
柿安本店のデリカコーナーにて
食べる物&飲む物を買込んで、 場所取り、場所取り!

まわりを見ると、マージャン卓囲んでる若いヤツがいたり、
(う、うらやましい。1回やりたい、青空マージャン・・・)
三味線弾く人をフューチャリング(?)して、
踊ってるオジサンオバサン団体がいたりして、
もう宴会モードも満開。
いやぁ、青い空のもと、真っ昼間から
飲んだり食ったり、って、いいなぁ。
すっかりなごんだ1日でした。
(って、撮影は?)

 


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